エンゲージメントサーベイSpiegel（シュピーゲル）はエンゲージメントの専門家である慶応義塾大学特任助教の宮中大介が学術的知見を実務での組織診断経験をもとに開発した開発したサーベイです。
Spiegel（シュピーゲル）の特徴
学術的根拠にもとづく回答負担最小のサーベイ
学術研究をもとに従業員エンゲージメントと関連する項目として精選した30問程度の項目を実施します。
組織のエンゲージメント向上に役立つフィードバック
経営層と管理職の自己評価と併せてフィードバックします。従業員による回答結果と経営層、管理職による自己認識を比較し、そのギャップを埋めるような組織開発につなげることが可能です。
納得の価格体系
同種のエンゲージメントサーベイと異なり、回答人数に比例して価格が高くなることはありません。基本料金40万円（税別）、レポートを作成する部門数×5万円（税別）で対応させて頂きます。組織全体のレポートは基本料金に含まれます。
例：
回答人数 500人 10部門（管理職20人）
＜納品物＞
- 組織全体の一般従業員の回答結果と管理職及び経営層の自己認識を比較
- 部門別に一般従業員の回答結果、管理職及び経営層の自己認識の比較
40万円+10部門×5万円＝90万円（税別）
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