実験計画と分散分析②
12/43 交互作用がある場合

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
一方で、投与量と投与時期の2つの要因の間に交互作用が有る場合には、たとえば、投与量20㎎、かつ、食間の条件で、特有の効果が存在するため、グラフのように直線が平行でなくなります。