実験計画と分散分析②
23/43 2要因参加者間計画の自由度の分解

【テロップ】
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【ノート】
自由度については、平方和の分解と同様に分解されることがポイントです。 2要因参加者間計画の場合には、2つの要因を、それぞれ、AとBとすると、全体平方和の自由度は、要因Aの群間平方和の自由度、要因Bの群間平方和の自由度、交互作用の平方和の自由度、群内平方和の自由度に分解することが出来ます。