実験計画と分散分析②
36/43 F分布を利用した検定の意味

【テロップ】
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【ノート】
したがって、交互作用が大きいと、F値の分子も大きくなります。 「交互作用が0である」という帰無仮説の下で、分母に比べて分子が大きい、つまり、F値が大きい場合には、「交互作用が0」、である帰無仮説を棄却します。