実験計画と分散分析②
37/43 F分布表の読み取り

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
実際にF値を用いた仮説検定を行うには、F分布表で分母の自由度と分子の自由度の交わるところの値を調べます。 たとえば、要因のF値については、投与量の自由度と投与時期の自由度は、どちらも、分母が18で分子が2でした。数表で対応する箇所を見ると3.55となっています。