実験計画と分散分析③
12/27 参加者間要因計画と参加者内要因計画

【テロップ】
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【ノート】
先ほど説明したようなマッチングを行う場合には、従属変数間に関連が予想されるため、各条件に別々の参加者が割り当てられていても、参加者内要因計画として分析を行った方が適切な場合があります。つまり、参加者内、参加者間という名称ではなく、従属変数間の関連の有無に注目するのが分析方法を使い分けるポイントです。