実験計画と分散分析③
26/27 多変量分散分析における帰無仮説

【テロップ】
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【ノート】
多変量分散分析においては、このように、複数の従属変数に関する帰無仮説を設定して、複数の従属変数について群の間の差について検討することが出来ます。さらに、多変量分散分析でも対比を用いることが出来ますので、通塾利用の群と通信教育利用の群の平均は同じで、学校のみの群より点数が高いといった帰無仮説を検討することも出来ます。