実験計画と分散分析③
5/27 カウンターバランス

【テロップ】
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【ノート】
そこで、半分の参加者には、10㎎、20㎎、30㎎の順で実験を実施し、残りの参加者には、逆の、30㎎、20㎎、10㎎の順で実験を実施して、順序の効果を相殺することが行われることがあります。このような手続きは「カウンターバランス」と呼ばれます。