2つの変数の関連の分析
22/48 共分散

【テロップ】
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【ノート】
共分散は、データの点のX座標からXの平均を引いた値と、データの点のY座標からYの平均を引いた値を掛け算した値を、データの数だけ足し合わせて、データの数で割ったものです。 したがって、散布図で右肩上がりの直線に近い関係が有る場合には、共分散はプラスの方向に大きくなります。