テスト理論
11/30 2パラメータロジスティック(正規累積)モデル

【テロップ】
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【ノート】
なお、項目反応理論においては、受験者の能力の目盛りは、受験した集団の平均が0、標準偏差が1になるように設定することが一般的です。したがって、能力が0の受験者は、テストを受験した受験生の平均に位置する学力の持ち主と考えることが出来ます。偏差値で言えばちょうど50の学力と言えます。