テスト理論
22/30 テスト情報量曲線

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
先ほどの項目情報量曲線は、項目同士の回答が無関係という項目反応理論の前提が成り立てば、合計してテスト全体の測定精度を評価することが出来ます。この性質を利用すると、どの項目を組み合わせれば、テスト全体として、どのような測定精度になるかをシミュレーションすることが可能です。