労働契約法
6/17 労働契約の5原則(労働契約法第三条)
【テロップ】
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【ノート】
2つ目は均衡考慮の原則です。「労働契約は、労働者及び使用者が、就業の実態に応じて、均衡を考慮しつつ締結し、又は変更すべきものとする」とされています。