リーダーシップに関する理論①
17/51 レヴィンとリピットの研究

【テロップ】
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【ノート】
この研究の結果、こちらに示したような結果が得られました。作業の質では、民主型が最も良い結果となりました。作業量については専制型と民主型で良い結果となりました。なお、専制型の集団では、リーダーのいないときは作業しない、雰囲気が攻撃的といった特徴が見られました。 本研究はリーダーシップ研究に大きなインパクトを与えましたが、その後研究結果が一貫しなかったこと等から、リーダーの行動面に、より着目した研究がその他の研究者によって進められました。