リーダーシップに関する理論②
13/49 原因帰属理論Mitchellら(1981)

【テロップ】
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【ノート】
そして、リーダーはその原因の帰属にもとづいて行動を決定します。原因帰属理論にもとづくと、たとえば、リーダーが業績が悪い原因をメンバーのスキル不足と考えるのか、それとも、モチベーション不足と考えるかで、リーダーの行動が違ってくることになります。