メタ分析
9/17 固定効果モデルとランダム効果モデル
【テロップ】
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【ノート】
固定効果モデルは、各研究の、たとえば介入群と対照群の平均値差のような値が、全ての研究に共通する真の効果と誤差からなると考えます。 たとえば、大学生の不安障害に対する認知行動療法の効果であれば、各研究に共通する真の効果があり、各研究の結果の違いは、誤差によるものと考えます。