ワークモチベーションに関する理論②
13/36 Lawlerらによる期待理論

【テロップ】
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【ノート】
最終的な動機づけは、努力が業績につながる期待と、業績が報酬につながる期待、報酬の誘意性の積になると考えました。 つまり、努力が業績につながる期待が低い場合や業績が報酬につながる期待が低い場合は、動機づけが弱いと考えました。