ワークモチベーションに関する理論②
24/36 Atkinsonの達成動機理論

【テロップ】
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【ノート】
一方で、回避傾向は、回避動機と、回避動機の期待度と回避動機の誘因価の積と考えました。 期待度は主観的な確率、誘因価は成功や失敗の価値を意味します。 接近傾向の誘因価であれば、成功ももたらす喜びなどの価値、回避動機の誘因価であれば、失敗のもたらす恐怖や屈辱などの価値になります。