ワークモチベーションに関する理論②
28/36 期待度×誘因価

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
期待度が0.5、つまり成功するかどうかが半分半分の時に、期待度と誘因価の積が、最大となります。