母集団が正規分布の場合の推測②
22/34 t検定のための統計量の計算

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
次に、t検定のための標本統計量の計算をします。分母の合併した不偏分散には、先ほど求めた合併した不偏分散の数値を代入します。 この値が、自由度22のt分布に従うことになります。仮説検定を行うために、自由度22のt分布を見てみます。