回帰分析①
3/35 説明変数と基準変数

【テロップ】
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【ノート】
ここで、独立変数と従属変数という用語を用いましたが、独立変数の代わりに説明変数、従属変数の代わりに基準変数という用語を用いる場合もあります。物事の原因で結果を説明しようとする場合に、原因と考えるのが独立変数、あるいは説明変数です。 一方の、原因によって説明される結果と考えるのが、従属変数、あるいは基準変数となります。 この単元では、独立変数と従属変数の組み合わせに統一します。