信頼性と妥当性
10/43 信頼性の推定

【テロップ】
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【ノート】
この条件が満たされた場合、測定値1と測定値2の相関係数が、先ほどの定義による信頼性に等しくなることが分かっています。 つまり、2回測定した場合の測定値の相関係数を信頼性と考えて良いことになります。 ただし、ここで述べた条件のうち、真の値が変化しない条件が現実には成り立ちづらい条件と言えます。