信頼性と妥当性
12/43 信頼性の推定

【テロップ】
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【ノート】
しかし、1回目と2回目の間に真の値が変化してしまう恐れがあります。では同時に実施すれば良いかというと、クローン人間でもなければ不可能です。 そこで、現実的には、再検査法、平行検査法、クロンバックのアルファ係数といった、これから説明する手法によって信頼性を間接的に推定することになります。