信頼性と妥当性
24/43 信頼性のまとめ

【テロップ】
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【ノート】
折半法、アルファ係数においては、同一調査票という条件を妥協して、同一時点で同一の参加者に実施した調査票を2分割したものを同一の調査票であるとみなします。その2分割したものの相関をもって信頼性と考えます。アルファ係数は2分割する全ての組み合わせについて折半法の相関を求めて平均して信頼性とする方法です。