信頼性と妥当性
30/43 コーエンのカッパ(κ)係数=0

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
評価者Aが「良い」と評価したものの半分が評価者Bによって「悪い」と評価され、評価者Aが「悪い」と評価したものの半分が評価者Bによって「良い」と評価されるような場合には、コーエンのカッパ係数が0になります。2つの評価者の評価の一致が偶然の一致の程度ということを意味します。