心理学研究法③(論文作成)
12/20 方法(実験法の場合)

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
実験法による研究の場合は、方法の部分で、実験参加者、刺激、材料、装置などについて記述します。 実験参加者の利き手や視力、知能指数などが実験結果に影響する場合には、それらについても実験参加者における平均値や標準偏差を記述することもあります。