両立支援
24/42 両立支援を必要とする労働者からの情報提供

【テロップ】
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【ノート】
両立支援の進め方の第一段階を詳しく説明します。 まず、労働者から、主治医に対して、一定の書式を用いて自らの業務内容等を提供します。 主治医は、それを参考にして、一定の書式を用いて症状、就業の可否、時短等の望ましい就業上の措置、配慮事項を記載した書面を作成します。 労働者は、その主治医に作成してもらった書面を、事業者に提出することになります。