確率分布と標本
26/31 正規分布

【テロップ】
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【ノート】
最後は、平均が0、分散が4のグラフです。今度は、山の尖り具合がなだらかになったことが分かると思います。以上で示したように、正規分布は、平均と分散という2つの量の組み合わせで、さまざまな形を表現出来るため、母集団として想定されることが多い確率分布です。