確率分布と標本
31/31 まとめ

【テロップ】
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【ノート】
コイントスのように、ある確率pで起こる出来事がN回中に起こる回数は二項分布で表現されます。 日本人の身長の分布やテストの点数など連続的な量の母集団として正規分布が仮定されることが多いです。 正規分布は平均と分散(標準偏差)の2つの量で特徴づけられ、平均が0、分散(標準偏差)が1の正規分布を標準正規分布と呼びます。