ワークライフバランス
12/21 関係者が果たすべき役割

【テロップ】
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【ノート】
ワーク・ライフ・バランス憲章においては、関係者が果たすべき役割として、企業と働く者、国民、国、地方公共団体のそれぞれについて役割を設定しています。 企業と働く者については、職場の意識や職場風土の改革と働き方の改革がその役割とされています。 国民の役割としては、ワーク・ライフ・バランスを考えて、家庭や地域の中で積極的な役割を果たすことなどが求められています。 国に対しては、気運の醸成、制度的枠組みの構築や環境整備が役割として求められています。 地方公共団体には、地域の実情に応じた展開を図ることがその役割とされています。