障害者雇用促進法
16/39 14 法違反とならない場合

【テロップ】
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【ノート】
さらに、合理的配慮に係る措置を講ずることや、その結果として、障害者でない者と異なる取扱いとなることも障害者の差別にはなりません。 また、障害者専用の求人の採用選考、採用後において、仕事をする上での能力や適性の判断のため、あるいは合理的配慮の提供のために、プライバシーに配慮しつつ、障害者に障害の状況等を確認することについても法違反にはならないとされています。