ストレスチェックサービスに関しては2015年の労働安全衛生法改正によるストレスチェック義務化以降、急速に市場が拡大したものの、法令、職場のメンタルヘルス、ICTプログラムと多岐にわたる専門知識が必要なため、顧客のニーズに100%対応できるノウハウを備えた営業担当者やコンサルタントが少ないのが現状です。

また、ストレスチェックの調査票としては57問の職業性ストレス簡易調査票が事実上の標準となっており、調査票自体で差別化することが難しく、システムのインターフェイスやオリジナリティのある集団結果分析レポートの開発が他社との差別化のために必要です。

当社は、ストレスチェックサービスの開発、マーケティング、研究に関する豊富な実績をもとに下記のようなニーズをお持ちのお客様に最適なソリューションを提供致します。ぜひご相談ください。

ストレスチェックマスター養成講座

異業種からストレスチェックサービスの営業担当になった方向けにストレスチェックサービスの提案に必要な知識を短期間でマスターできるeラーニング講座を提供致します。ベンダー様の社内研修工数を削減し、ストレスチェックサービス営業担当者の早期の戦力化を支援します。

<講座の概要>

  • ストレスチェック制度とは?
  • 労働安全衛生法、厚生労働省指針、マニュアルのポイント
  • 「仕事のストレス判定図」の正しい読み方、活用方法

<講座の特徴>

制度の背景となる考え方を丁寧に解説するため、営業担当者が顧客に対して自信を持って説得力の有る提案ができるようになります。

営業体制強化・サービス開発支援サービス

下記のようなニーズに対してオーダーメードのソリューションを提案させて頂きます。

  • 自社の営業担当者のサービス提案力、コンサルティング力を評価して欲しい。⇒20万円+10万円×診断対象人数~
  • 営業担当者向けの自社独自のストレスチェックサービス営業マニュアル・FAQ作成を支援して欲しい。⇒価格応相談
  • 新規採用した営業担当者向けの営業トレーニング実施を支援して欲しい。⇒30万円~
  • 顧客に提供しているストレスチェックシステムに新たな機能を搭載したい。⇒価格応相談
  • ストレスチェックデータを集計、分析した統計資料を作成したいので相談に乗ってほしい。⇒価格応相談
  • メンタルヘルスに関連する新規サービスを立ち上げたいので支援して欲しい。⇒価格応相談

利益相反防止の観点から本サービスの提供については、当社の既存のお客様と直接の競合関係にあるお客様へのサービス提供をお断りさせて頂く場合がございます。

当社の強み
  • マーケティング、ストレスチェックの双方に通じたコンサルタントが「売れる」「儲かる」「役に立つ」サービス開発を徹底的に支援。
  • お客様の戦略、事業状況を踏まえた最も費用対効果の高いソリューションをご提案。
  • 必要に応じて機械学習等の最先端の統計手法についても積極的に活用。

お気軽にお問い合わせください。03-6403-3871受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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