現在、弊社では、心理データ分析研修事業、心理データ分析コンサルティング事業等の事業開発を行っておりますが、実際のお客様の課題感、ニーズを探るため、クリニック、カウンセリングルーム、学校等で勤務、あるいは開業されている心理職の方で、定量的なデータ分析について具体的にどのような悩みを抱えているかを調査させて頂ける方を募集しております。

「これまで担当したケースの傾向を分析したい」、「研究として学会発表したい」、「利用者がカウンセリングルームを知ったきっかけを分析したい」という方で、「どのようにデータを整理すればよいのかわからない」、「どのようなデータ分析を行えばよいのかわからない」、「分析ソフトは何を使えば良いのか分からない」といった方を想定しております。

弊社代表取締役社長の宮中が上記のような課題感、現状のデータ活用状況等をヒアリングさせて頂き、その場でデータ活用、分析についての対応方針を回答可能なものはその場でコンサルティングさせて頂きます。その場で回答が難しいものに関しては、後日にメールにてコンサルティングさせて頂く場合もございます。

弊社の新規サービス開発のための情報収集を目的としておりますので、本モニター協力依頼に関してはコンサルティング費用、交通費等は頂きません。

対象：クリニック、カウンセリングルーム、学校等でカウンセリング業務に従事し、ケースや利用者に関するデータを保有し、今後の分析、活用の意欲をお持ちの心理職の方。現状は、先着順に3名様までを想定しております。

調査およびコンサルティング時間：３０分～１時間

コンサルティング可能日程：平日および土日の１０時～１９時の時間帯でご相談。

対応可能地域：東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県（訪問可能です）

上記以外の地域の場合、分析、活用したいデータのファイル（形式はExcel、CSV等、個人情報を削除したもの、データ形式が分かればダミーデータで構いません）を事前に共有頂くこと、Skype（※）によるオンライン通話が可能なことを条件として対応可能です。東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の場合であっても、データの事前共有、Skype（※）による通話でのご相談が可能です。

※Skypeは通話料が無料のオンライン電話ツールです。弊社にお電話頂く形で通話料をご負担いただける場合は、Skypeではなく通常のお電話でも対応可能です。

本モニターにご協力を頂ける方は下記までご連絡頂けますと幸甚です。本件に関してご不明な点等もお気軽にお尋ねください。

株式会社ベターオプションズ代表取締役社長　宮中大介
daisuke.miyanaka@better-options.jp　　　03-6403-3871

以　上

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