弊社代表取締役の宮中大介が共同執筆した学術論文がIndustrial Health誌に受理、出版

弊社代表取締役の宮中大介が共同執筆した学術論文が日本の安全衛生、産業医学に関する雑誌「Industrial Health」に受理、出版されました。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の大学院生Fuad Hamsyah氏、慶應義塾大学総合政策学部の島津教授らとの共同執筆になる論文です。

労働者のストレスフルな状態から回復プロセスであるリカバリーを促す「リカバリー経験」を測定するための心理尺度、Recovery Experience Questionaire(REQ)のインドネシア語版を開発し、その信頼性、妥当性を検証した論文です。インドネシア語圏での「リカバリー経験」に関する研究が今後発展することが期待されます。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37690818/

以 上

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